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三宝荒神

さんぽうこうじん

家の守神

亀岡入生田の信小屋に三宝荒神堂があり、この堂の本殿に三宝荒神が祀ってあります。堂は東向きで田んぼの中に立っており、本殿は9尺四方、拝殿は4間の二間の大きさで、明暦年間に屋島家が建立したものだそうです。
別当は亀岡の行蔵院ですが、同寺は昔、入生田村の西方・高橋地内にあった円覚坊という寺を改めて、寛政5年9月、現在地へ建てられたといわれています。行蔵院に改めた後、円覚坊は久しく無住職となっていました。会津の修験道で金蔵法印という者が文殊堂を参詣した際、円覚坊の荒廃しているのを嘆いて再興を思い立ちました。その念願が叶って山門は繁栄しましたが、荒神様があまりにも部落から離れ、子女が参詣することができないので、人々は衆生を済度することができず嘆いていました。そんな折、入生田村の百姓が松川の川辺から不動明王の尊像を得ました。これを円覚坊に安置したものが、現在祀られている三宝荒神の尊像だそうです。その霊験は日に日にあらたかで衆生を済度したといいます。毎年12月5日荒神祭をして祭礼をおこなっております。

infomation

  • ■ 名称
    三宝荒神
  • ■ 所在地
    亀岡地区 [MAP]
  • ■ お問い合せ先
    亀岡地区公民館
  • ■ 電話番号
    0238-52-0501

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