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いちのさわどうくつ
一の沢洞窟は蛭沢湖の北東、標高400mの山腹にある。昭和33年に発見、36年発掘調査が実施された。縄文草創期から弥生時代への変遷が明確にされ、出土品からは相当長期に使用されたことが証明される。 指定年月日:昭55・9・11